朝食の人気のメニューであるエッグベネディクト。
イングリッシュ・マフィンの上に、ハムやベーコン、ポーチドエッグをのせてオランデーズソースをかけて頂きます。
休日の朝に、こんな素敵な朝食でスタートできたら気分は最高ですね。
ポーチドエッグが上手く作れない
このエッグベネディクトの中でも主役となるのが「ポーチドエッグ」。
- 鍋にお湯を沸騰させ、酢と塩を加える。
- 箸やオタマで円をかくように混ぜて水流を作り、卵を静かに割り入れる。
- 茹で時間は2〜3分。沸騰させすぎないように注意。
- 卵白が広がりすぎないようにフォークなどで卵黄に絡ませる。
- オタマなどですくい、ペーパータオルで水気を取る。
しかし、このポーチドエッグを作るのは意外と難しいようです。レシピサイトでは簡単に作る方法がたくさん紹介されていますね。
ポーチドエッグを最も簡単に作る方法があった
色々なレシピがありますが、ひと手間を加えてあげる必要がありますね。
ある程度放置して出来上がったら…こんな楽なことはありません。
そこで見つけたのが「M-クイジーン 電子レンジ エッグポーチャー」です。
この製品は「Joseph Joseph」というイギリスの企業が開発した人気キッチン用品。
この容器に水を注いで、卵を割り入れ、あとは電子レンジで温めるだけ。
赤い部分がザルのようになっているので、水切りも簡単。
加熱時間を調整すれば、お好みの固さで仕上げることができます。
この「M-クイジーン 電子レンジ エッグポーチャー」があれば、休日だけでなく、忙しい平日の朝食にもエッグベネディクトが食べれますね。
Joseph Joseph M-クイジーン 電子レンジ エッグポーチャー 450088